2006年11月29日

ひげ


近畿大学理工学部の話。

近畿大学の理工学部が運営するサイトにおいてフリーターや新卒で就職できていない人を侮蔑する文章が掲示されていたという。

どのような記事が載っていたかというと…。
「新卒で就職出来ていない人は落ちこぼれであり欠陥品。」
「30歳後半になったフリーターは悲しく惨め」
「既卒者は肉体労働に近い、人が敬遠するような職を探すことになります」

まったく言いたい放題である。

理工学部理学部の講師は大層な名誉職であり、社会的に非常に尊敬される立場かもしれませんが、組織を離れて執筆者を一個人として見た場合、とんでもない評価を受けるのではないだろうか。

また同校広報課も「就職活動する学生に奮起を促す趣旨だった」とコメントしているが、はて…?

近畿大学の学生たちは他人を「欠陥品」とか「悲しく惨め」と卑下することで奮起を促されるのか?
「肉体労働に近い、人が敬遠するような」職を探しては何か問題でもあるのか?

今の風土なのだな。

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近年、再びいじめが問題になっている。
他人が言われてどう思うか気にかけずに吐いた言葉が人を傷つけている。

自分も含めて案外身近な問題なのだなと考えさせられた。

ちなみに写真は東大。
近畿大学の風景等を載せるのはちょっとためらわれました。カッコワルイ。

  

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2006年11月25日

後悔、いつまでたっても後を絶ちません

飲酒事故の話。

福島県で起きた悲劇である。
23日、45歳の男が温泉旅館や知人宅で飲酒後、夕方タクシーで帰宅した。
ここまではいい。飲酒したからタクシーで帰る。何も問題ない。

飲みなおそうと外出しようとした。
これも別にいいだろう。

しかし、
車で外出しようとしたらしい。

ちょっと待て。

あなたは飲酒事故のニュースを見ていないのか?
確かに最近はいじめのニュースばかりではあるが、そんなに昔のことではないぞ?

妻がそれを静止しようとしたところ、こともあろうに撥ねた!

おいおい、だから待てといっているだろう?
どうして正しい行動を起こす人が不幸にならなければならないのか?

45歳といえば分別がつくとかいう年齢ではなく、中学生の子供がいてもおかしくない年齢だ。
肩書きを見ると「会社経営」とある。規模は不明だが一国一城の主といえる。責任ある立場の人だ。
魔が差したのかもしれないが、その代償は大きかった。

・・・これから本格的な忘年会シーズンが始まる。
悲劇が一つでも起こらないよう、節度ある酒の飲みかたを心がけたい。

  

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2006年11月21日

恐ろしい国、日本

煽るつもりではない。

このような記事を取り上げること自体、悪のような気がする。
ひょっとしたら私はとんでもなく酷いことをしているのかもしれない。

私は無神論者ではないのだが、このような事件を読むと「優しい神」はいないのだと思いしらされる。  続きを読む

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2006年11月16日

レオパレス21

藤原紀香さんと陣内智則さんが結婚するそうだ。

津波警報にも驚いたが、こちらのニュースにも驚いた。
どうも結びつかない。

コメントできずにまごまごしていたところ友人がすばらしい解釈をしてくれた。

「レオパレスを借りたら、ついてきたんじゃないですかねえ」

はい、納得できました。OK!OKよ!  

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2006年11月15日

また伸びた平均寿命

車の平均寿命が伸びたとのこと。

自動車が新車登録され抹消されるまでの平均期間が11年もあるという。
(軽自動車を除く)
耐用年数11年というとテレビより長いのではないだろうか。
いや、最近は液晶テレビやプラズマテレビが増えているのでそもそも短くなっているはずだが。

小学校最初の夏休みに初めて乗った新車に大学受験の頃まで乗っている計算になる。
社会人の場合で比較しても良いのだが、最近では11年間同じ会社にいる社会人も昔に比べればかなり少なくなってしまった(と思う)ので、ちょっと比較できなさそうだ。

果たしてコレは車の性能が上がったからなのだろうか?
それとも新車に買い換える余裕がなくなってきたのだろうか?

現在、齢11年の車が世に出た当時のことを考えてみる。
バブルがはじけ、不動産(家)に手を出せないからこそ車に金を掛けると言われた時代があった。
その時に良い車を買ったからこそ、寿命が延びたという仮説はどうだろう?
気に入った車だからこそ長く乗る。決して不思議なことじゃあない。

一方で別の仮説も成り立つ。

同時にこの10年、金利もやはり低かった。
最初の2,3年はともかく、「低金利の時代にこそ家を買っておく」との判断があったのかもしれない。
金利は安くとも住宅ローンに対する支出が少ないわけではないだろう。となると車を買い替える余裕まではなかったと言える。家を買ったあおりで車にまわす金がなかったのだ。

人によって違うかもしれないだろうが、こういう仮説が容易に立てられるということはまったく的外れ、ということではないと思う。


ところで。

人によっては
「いつかはクラウン」

人によっては
「いきなりクラウン」

この違いは大きい。  
  

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2006年11月06日

黒田選手!カッコイイ!

いい笑顔だ。

シロウトが偉そうに意見を述べる記事ではないと思う。
でも、あえて感想を述べようと思う。

黒田選手、あんたカッコイイよ。

小さい頃からセリーグにあまり興味がなかった自分にとって広島カープの選手といえば、ミスター赤ヘル山本浩二元監督,脅威の鉄人衣笠選手,炎のストッパー津田投手,変幻自在の変化球北別府投手等、野球ばっかり見てた頃に活躍した選手くらいしか顔と名前が一致しません。

でも、今日から黒田投手と黒田投手が所属する広島東洋カープのファンになろう!

そういえば広島の選手って広島一筋の選手が多いがする。
応援しがいがあるなあ。

元の鞘に収まっただけとか言うなよ?


元記事はこちら。ブラウン監督も感激しているらしい  

2006年11月05日

逆指名選手の憂鬱

プロ野球のフリーエージェント制度について語りたい。

FA制度はドラフト制度と対を成す制度だ。
ドラフトにおいては、一部の例外があるものの必ずしも希望球団に入団できない。
俗に言う「空白の一日」が起きたのもドラフト制度のせいと言えるだろう。

ドラフト制度は様々なドラマ(?)があった。
江川投手が3度もドラフト1位指名を受けたこと。
巨人軍から一位指名確実といわれた清原選手が指名されなかったこと。
野茂投手が9球団から指名を受けたこと。

このように希望球団に行けずに涙を流した選手も多く、その救済策としてFA制度が生まれた。
また、近年では逆指名制度を設け、一部の選手には希望球団に進めるよう配慮がなされた。

しかし、今年、新たな問題が生じた。
広島の黒田投手のFA問題だ。

黒田投手は96年度に専修大学から逆指名制度を利用してドラフト2位で広島入りした。
つまり希望した球団に無事入団できたというのだ。星野元監督が聞いたら羨むだろう。
しかし、黒田投手はFA制度により他球団への移籍を考えているという。

確かに優勝の美酒を知らない(入団後、最高順位は3位)黒田投手としては、優勝の狙えるチームに移籍したいと考えたのかもしれない。
黒田選手の子供の頃見ていた「赤ヘル軍団」をバックに投げたかったのかもしれないが、世代交代や監督の意向により違うチームカラーになっていることを悔やんでいるのかもしれない。

「ああ、逆指名制度による入団でなかったら!」

広島は決して悪いチームではないと思うし、古くから根強い地元ファンがいるチームだ。
もちろん、自分の野球人生。やりたいことに挑戦するのもいいと思う。

ぎりぎりまで悩んで、そして自分の納得の行く決断をして欲しいものだ。

黒田投手の苦悩は続く…  

2006年09月10日

見出しの破壊力

コレについてはその驚きを知っていただければ十分である。

「世界遺産の石」を持ち帰り=フィンランド訪問の小泉首相  続きを読む

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2006年09月09日

いつも思う

またも天体関係の話。

9/8未明、部分月食が福岡で観測できたらしい。
左の幻想的な写真はCGではなく本物である。

雲が多い夜であったが、くっきりと月の姿が浮かび上がっており、通常ではない欠け方をしているのがわかる。

不思議なのはこういう情報はあまり前もって話題にならない。
例えば明日皆既日食が見られるとしても、おそらく今日はまだ話題にはならず、皆既日食が終わってから画像付きで記事に取り上げられることが多い。
外れるかもしれないから取り上げない?まさか!

今回の月食は午前3時51分に最も大きく欠けたというから、実際に目にすることは難しかっただろう。
また、普段から興味を持って天文学・天体について情報を得ている人はこの月食の事を知っていただろう。

しかし、私のようなちょっとだけ天体・天文学が好きな人は、必ず後から知ることになり、記事を読むたびに残念な気持ちを感じることになる。

せめて今日の天気とかのついでに紹介してくれないかなあ。

この写真のセンスはすごくいいと思った  

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2006年09月06日

物の見方はひとそれぞれ

元ネタは飲みたい上司の話。

キリンビールがインターネット上でアンケートを取ったところ、飲みにいきたい男性上司の1位に3年連続で明石家さんまさんが選ばれた。
女性の上司には黒木瞳さん。飲みに行きたい部下には男性は香取慎吾さんで、この二人も3年連続だ。なお、飲みに行きたい女性の部下には上戸彩さんが初めて選ばれている。
同社では「上司には信頼感や安心感が広く受け入れられている人が選ばれているが、部下はドラマやCMの登場機会が多い人に人気が集まる傾向がある」と分析している。

やっぱり飲むなら楽しくおしゃべりができる相手という結論だ。
たとえ、お酒を飲みにいくこと自体が目的であっても、この傾向は変わらないだろう。

さて、私のような変わり者はそんなところに目はいかない。
酒を飲みにいかないからではなく、ヘンなことを気にするからだ。
今夜はその「ヘンなこと」を紹介してみたい。

私が面白いな、と思ったのは香取信吾さんが「部下」として3年連続で選ばれていることだ。

たしか香取さんは30歳になるかならないかぐらいなはず。
彼を部下と見るのであれば、選ぶ側の人間は、だいたい32、3歳より上と思われる。
一方で飲みたい女性上司は黒木瞳さん。こちらも3年連続だ。40歳を超えたくらいだと記憶しているので彼女を上司と見るなら42、3歳くらいまでか?

ということは、このアンケートの対象となっていたのは、おおよそ35歳から40歳くらいまでの人間だったのではないかと推測される。
50歳を超えてしまうとさんまさんを上司とは見づらいだろうし、逆に30歳以下であるなら、香取さんを部下として見ることはないだろう。どちらかというと先輩だ。

もちろん20代そこそこの人間や60歳くらいの人も答えているだろう。
それでも意見が集中しないことには3年連続で1位になれはしないだろうから、主な母集団はきっと30歳代後半ではないだろうか?

まあ、当たっているか外れているか、それはわかりません。
ただ、こういうモノの見方もあるというか、暇のつぶし方もあるというご紹介でした。  

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2006年09月04日

こんなのばっかりなのか?

飲酒事故の話。

その1.
3日の午前8時半頃、和歌山県湯浅町の町道で町役場職員(44歳・男性)が自損事故を起こした。
なお、男性は無免許運転の上、酒気帯び運転をしていたという。
ちなみに2002年5月にも酒気帯び運転をしており、免許取り消し処分を受けていた。

和歌山県湯浅町住民環境課主査の起こした事故の記事はこちら

その2.
大分中央署は3日、県土木建築企画課の職員(43歳・女性)を酒気帯び運転,事故不申告などの疑いで逮捕した。
2日夜、大分市勢家町の町道で中央分離帯の街灯などに衝突したが、警察署に届けずに逃走したらしい。事故を目撃した近くの住民が車のナンバーを覚えていて110番通報したという。

大分県・県土木建築企画課主幹(課長補佐級)の起こした事故の記事はこちら



これはモラルがどうというレベルではないのかもしれない。
飲酒して酔っ払ってしまったら事故を起こしやすくなるということを理解できないのだろう。
福岡市で飲酒運転の事故に巻き込まれ3人の子供が亡くなったこともしらないのだろう。
ひょっとしたら新聞やニュースを見られない環境にある人なのかもしれない。

この記事を読んでいる人たちへ。
世の中にはこのようなかわいそうな人たちがいます。どうか、あわれんでやってください。
なお、取り上げた記事のいずれもが公職に就いている方なのは、単なる偶然です。
でも、Yahooで調べる限り、会社員やフリーターの記事はなかった気がしますね。  

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2006年08月28日

佐藤首相とは違うのだよ、佐藤首相とは

なんだかよくわからない話。

「夜回り先生」として知られる元高校教諭の水谷さんが、一部会場についてはモニターによる視聴となったことに対する不満から、予定していた講演を突然キャンセルした。
三つの会場には約8400人が集まっており、突然のキャンセルの話に会場は一時騒然となった。
ちなみに広島県から講演を聴くために訪れた方もいらしたらしい。

どうしてこのような事態になってしまったのか?
聴衆に直接話しかけないと話が伝わらないから、というのがキャンセルの理由だそうだ。
開催者側は会場を分けることを水谷さんに事前通知しており、特に指摘を受けなかったことから承諾されていると考えていたらしい。
(何度もファックスで通知していたと言ってるので、少なくとも2回は連絡しているはずだ)
まあ、会場入りして待っていた聴衆に対して講演できない旨を告げるのはすごいけど。

確かに少数の人間を相手に話をするのであれば、ふれあいを感じるということもあって直接対話の意味があるかもしれない。
しかし、8000人を超える聴衆となると一部の聴衆は他の場所で聞いていてもいいんじゃなかろうか?

そもそもホテルで講演を開くのに、8000人もの人間が一堂に会せると思うのが間違いである。
大都市であればそれだけの人数を収容できるホテルがあるかもしれないが、地方都市でそんなに大きな会場があるはずがない(あるかもしれんですが)。
野外のコンサート会場で講演するつもりだったのだろうか、この暑い時期に。

古くは佐藤元首相が引退を表明する際、記者をシャットアウトしてテレビ会見を行なったことがある。
報道は事実を捻じ曲げるから国民に直接訴えかけたい、という理由からだった。
佐藤元首相はモニターを通じても真意が伝わると考え、そのようにしたのだろう。
少なくとも自分の頭で考え、口にしたことが伝わると考えたのだ。

さて、夜回り先生は本も出している。
果たして本はきちんと夜回り先生の真意を読者に伝えているのだろうか?
行間を読まなくてもすむような平易な表現で綴られていることを願う。

西日本新聞の8/28朝刊で知りました  

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2006年08月27日

喫煙の遺伝

喫煙することは遺伝ではない。
ただ、親が喫煙すると子供も喫煙する傾向にあるという話。

厚生労働省の研究班の調査によると、両親に喫煙・飲酒の習慣があると、それらの習慣がない親の場合に比べ、子供が中高生になった時に喫煙・飲酒をする割合が高くなるという調査結果を発表した。

04年度の調査では、喫煙する母親を持つ女子中高生の喫煙率は、喫煙しない母親の場合の1.81倍で、飲酒する母親を持つ女子中高生の飲酒率は、そうでない場合の1.66倍だったという。

のべ32万人へのアンケート結果というのだから母集団については問題ない。
となると、あとはアンケートへの回答がどれだけ誠実であるかどうかになる。

タバコを吸い始めるきっかけに「親が吸っているから真似をして」というのは少数だろう。
だが、アンケートで尋ねられた場合の回答としてはどうだろうか?
親のせいにしたいわけではないが、回答として選択しやすいのではないだろうか。
もっとも、この辺を疑いだすと統計学は意味がなくなってしまうのだが。

しかし、タバコを吸う親を見てタバコに対する抵抗が薄れることはあるかもしれない。
また、自分が吸っているのに子供には吸うなとは言いにくいので、結果としてタバコを吸うことを禁じる人がいないから吸うのかもしれない。

う~ん、この「かもしれない」を裏付けるのが今回のアンケート結果なの、かもしれない。

このアンケートを見て、どう思いますか?  

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2006年08月26日

ぜひ亀田君とも勝負していただきたい

またまたクマが出た。

なんとなく最近多いニュースである。
25日の午前9時頃、十和田市の野菜畑にクマが出た。
近くの無職の女性69歳が直立してトウモロコシを食べるクマと約10分間のにらみ合いをしたそうだ。

クマの体長およそ1.5m。
見上げるような大型のクマでなかったことが幸いしたのだろうか?
2mくらいの体長であればクマからすると見下す形になるはずだ。
自分より小さきものを見て怯えることはないような気がする。

それにしても「騒げば危ない」と思って睨み返したそうだ。
この直感は知識から来るものではなく、本能だと思う。
大きな音を出した方が威嚇になるような気もするが、危険に面した際の直感の方が正しいに違いない。
すごいよ、ばあちゃん!

でもトウモロコシって寒いところで取れるんですね。
なんとなく暖かいところのイメージがあったんだが。
さとうきびと勘違いしていたんだろうか?

「Wikipedia」で調べたところ、南北アメリカの主要農産物とあり、明治初期に北海道にスイートコーンが導入されたとあった。(16世紀にはポルトガルより伝えられてはいたらしい)

また、北海道から沖縄まで呼び方の方言が267もあるという。
そんなに古い食べ物じゃないのに呼び名があるっていうのも不思議だ。
福岡でも方言としてのとうもろこしの呼び名があるのだろうか?

元は「クマが出た」という記事。とうもろこしの記事じゃない  

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2006年08月25日

冥王星

残念なことに冥王星は惑星の地位を失ってしまいました。

月より小さいのでは惑星とは言い難いかもしれない。
でも、昔から惑星として認識していたものが惑星でなくなるというのも寂しいものだ。

さて、惑星の3条件が決議され、その結果、冥王星は惑星というカテゴリーから外れた。
1.太陽を周回する
2.自らの重力で球状となる
3.軌道周辺で、圧倒的に支配的な天体
冥王星は「3」の条件を満たさないというのだ。

冥王星は楕円形の軌道を持っているため、太陽からの距離が一時的に海王星より近くなる。
このことから海王星と冥王星は似た軌道を持つとされ、その大きさの違いから「圧倒的に支配的」ではないとされたのだ。

冥王星にとっては悔しい定義だが、実はこの定義は重要である。
なぜなら月や小惑星も1.2.の条件なら満たせるからだ。
もちろん、ルナツーとかア・バオア・クーのようないびつな形の小惑星はダメだが。
そこで、周辺軌道において圧倒的に支配的でなければならないというわけだ。

具体的に大きさを基に惑星の定義をしてしまうと、木星のガリレオ衛星の一つガニメデは、水星より大きいため(ガニメデの直径は5262Kmで水星の直径は4879Km)単純な大きさだけで定義してしまうと水星を惑星とするためにはガニメデも惑星にするしかない。
だから絶対的な大きさではなく、相対的な大きさで定義しているのだ。
同様に彗星も圧倒的な支配ではないため、惑星にならない。

水星を惑星の定義に含め、ガニメデを惑星にしない。
この条件を満たす簡潔な定義と言えるのではなかろうか?
さすがによく考えられている。

……ん、冥王星も惑星となるような定義にすれば、よかったんじゃないの?
思いつかなかったのかな?

残念。  

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2006年08月25日

「独白」というより「毒吐く」

親父ギャグではないつもりだが、そう思うのは自分だけか。

ネットをにぎわしている作家の告白の話をする。

作家の坂東眞砂子さんのエッセー(?)だ。
原文を読んでいないので悪意ある解釈になっている可能性もある。
そこんとこ十分に念頭置いて読んでいただきたい。

衝撃的な出だしで申し訳ないが、テーマは「子猫殺し」である。
避妊手術を施すのも子猫を殺すのも同じだという論旨らしい。
他の生物に対して避妊手術を行う権利もなければ殺す権利もない。どちらもアウトだから子猫殺しを選ぶということらしいが…。
しかし、避妊手術が奪うのは生殖能力まで。生命活動までは奪わないんだけどな…。

では、どうして殺すという行動を取らなければならないのかというと、どうも野良猫になることがケシカランかららしい。
確かに野良猫を社会に放り出すことで様々な問題がおきるかもしれないが、それより殺した方がいいというのはバランスがおかしいと思う。

まず第一に子猫は持ち物じゃないから。生き物だから。
たまたまアナタの家に来ただけなんだから。

解釈が間違っているかもしれないが、その論理でいくと犯罪者を世に出すくらいなら殺しちゃうのか?
そもそも殺す意味がわからない。殺さない方向での解決策はないの?
子供ができたら一緒に飼えばええやん、じゃダメなのか?

きっとこの人は中絶しても気にならないんだろうな。
「いらない」子は殺しちゃうのかな?

少なくとも私はそう感じた。

避妊手術より傲慢だと思うがね  

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2006年08月24日

獲れんかったどー!

よゐこの浜口の熱愛話のこと。

どこまで本当のことなのかわからないが、よゐこの浜口と小倉優子さんが交際をしているらしい。
女性セブンによるとテレビの仕事で知り合い、現在でも交際が続いているそうだ。
この記事へのリンクはこちらから

個人的には浜口はいい人だと思ってます。
ステータスを自慢したい人は「え~っ」って思うかもしれないけど、一緒に長い時間を過ごすことを考えると安らげそうだし、いい人を選んだなと思うけど、どうだろう?

さて、このネタ、いろんなとこで使われていると予想している。
で、ほとんどが小倉優子さんの写真を見出しにしているんじゃないかな?

そこで、あまのじゃくな私は浜口のイメージを載せようとグーグルで検索してみた。
その結果がコチラだ。

さすがというかなんというか。
検索の数を見てください。笑えます。  

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2006年08月24日

貸付は計画的に

消費者金融の話である。

違法な取立てがあったとしてアイフル全店に対し一部業務停止命令が出たのが今年の4月のこと。
出資法の更なる改正の動きを見せ、消費者金融業会にとっては真冬のような厳しい時期が続いている中、アコムに対して立ち入り検査が行われた。

とりあえず、この記事はコチラから

さて、私は借りる人がいるからその後の問題が発生すると思っているので、どちらかというと、消費者金融擁護の立場になる。
消費者金融の金利が高いと思うなら借りなければいいのだから。

でも、実は最初から消費者金融に手を出す人なんてそんなにいません。
きっかけはクレジットやカードローンとかなんですよね。
クレジットの返済予定が何かのはずみでできなくなってしまい、当座をしのぐために消費者金融からの借り入れで補填するというような…。

借金を借金で埋めようとするなら、より安い金利でまかなう必要があります。
しかし、借入が発生して信用状況が悪化した状態では金利の低いところからはなかなか借りられません。
その繰り返しというかドミノ倒しでどんどん高い金利の金融会社に手を出してしまうわけです。

お金を借りることは悪いことではないでしょうけど、返済のメドのない借入は悪です。
今の生活を落とさないことには返済資金を作れないわけですから。

ところで最後に直感で考える問題を出します。
ちょっと試しに考えてみてください。

N氏は、一般的な消費者金融で50万円を借り、月々に1万円を返済するという計画を立てました。
利息を無視した場合は4年強で返済できる計算ですから、N氏は5年か6年、長くとも7年もあれば、返済し終えると考えています。
さて、N氏の返済計画は大丈夫なんでしょうか?
返済計画を立ててからの借入ですので、問題はないといえるのでしょうか?  

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2006年08月23日

続・惑星

どうやら冥王星にはツライ夏になりそうである。

国際天文台連合で惑星の定義に関する会議が開かれていたが、終盤の様相を呈してきた。
というのも惑星の数について、8つになる案でまとまる方向にあるらしい。

8つ。

それはすなわち冥王星が惑星から外れることを意味する。
近年、冥王星クラスの天体が次々とみつかっていることから、少々ヤバイ立場にあったのだが、
まさか惑星という格から落ちることになるとは冥王星自身思っていなかっただろう。

当初は「冥王星族惑星」として、名誉ある冠名になるはずだったが…。
急転直下とはこのことである。「驕る平氏久しからず」とはちょっと違うか。

プラハ時間で24日の午後(日本時間24日深夜~未明)、出席者の投票で決まるとのことだ。

どうも衛星カロンの昇格がまずかったらしい。
部下が反旗を翻した結果、自分まで責任を負わされてしまったような冥王星。
この星には、他人とは思えない不幸さがある。

誰か「冥王星」って歌だか音楽だか創りませんか?

リンクをたどっているうちにたどり着きました  

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2006年08月22日

きっかけ

先日、惑星が増えるという話をした。
その続報である。

国際天文学連合(IAU)が、プラハでの総会において公表した惑星の定義が「子供には難しすぎる」という批判を受けていることから、惑星の定義案について修正を行っているそうだ。

「子供には難しすぎる」から修正するっていうトコロが気に入った!

学問は難しい必要はないのだ。
『面白そうだから』,『興味を引いたから』っていう理由こそ、学問を始めるきっかけだと思う。
好奇心旺盛な子供にとって、わかりやすいってのは大切なことだ。

算数もパズル感覚で取り組むことができれば、敷居は低くなるんじゃないかなあ。
解くのが楽しいと思えばやるに決まってるって。

シンプルな記事だが、それでいい  

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